大乗起信論 - 平川彰

大乗起信論

Add: tobesecu65 - Date: 2020-12-10 14:00:49 - Views: 9581 - Clicks: 1054

起大乗正信 仏種不断故。 大乗の正信を起こして、仏種を断ぜざらしめんと欲するがための故なり。 論曰、有法 能起摩訶衍 信根 。是故応説。説有五分。云何為五。 論じていわく、法の能く 摩訶衍 (まかえん) の信根を起こすあり。是の故に応に説くべし。. 大乗起信論講読: 函ヤケ: 武邑尚邦: 百華苑: 昭34: 12,000: 3313: 大乗起信論新釈: 少赤: 湯次了栄: 興教書院: 昭13: 7,500: 3314: 大乗とは何か-大乗起信論を読む- 柏木弘雄: 春秋社: 平3: 9,500: 3315: 大乗起信論之研究: 函欠・ヤケ: 望月信亨: 金尾文淵堂: 大11: 40,000: 3316. 仏典講座(22) 大乗起信論 平川彰著 大東出版 を主として参照さしていただきます。 また最初に申しておかねばならないのは、親鸞聖人はこの書をどうゆう視点からご覧になっ. 〔中・上級〕 如来蔵と大乗起信論 平川 彰 (編集) 661頁 ¥5,894(税込) 春秋社 ; isbn:; (1990/07) 現在、在庫切れです。 〔上級〕 仏性思想の展開 ― 吉蔵を中心とした『法華論』受容史. 中国における偽作 このうち第1説はもはや信じられない。そこで第2説と第3説に着目される。 第3説を主張するのは望月信亨である。この説によれば、隋の『法経録』に真諦訳を疑っていることに端を発し、本書の訳語例から見て真諦訳でないと判定し、また偽経として伝えられる『仁王経』『瓔珞経』から引用したり、同じく偽経の『占察経』と内容的に類似していることから、中国製作として南道地論の系統とし、作者は曇遵ではないかと推察している。 これに対して第2説を代表するのは常盤大定である。この説では、本書に「馬鳴造、真諦訳」とあるのを根拠とし、真諦の弟子智愷の序文や隋の『歴代三宝紀』によってそれが裏付けられ、また内容的に『楞伽経』と密接な関係のあることから、龍樹以後のインドにおける製作であるとする。 中国製作をとるものは望月の外に村上専精、インド製作を認めるものは、常盤以外に境野黄洋、羽渓了諦、松本文三郎、林屋友次郎などがあり、いずれが正しいか決定を見ない。. スマートフォンをご利用のお客様は「続きを見る」をクリックして商品説明をご確認して下さい。 商 品 詳 細 仏教における法の研究 平川彰博士還暦記念論集 春秋社 昭和52年発行 函入 仏教 <状態>・函にヤケ、シミ、汚れ、破れがあります。 全体は5章に分かれている。 第1章 因縁分(いんねんぶん) 論を著す理由 第2章 立義分(りゅうぎぶん) 問題の所在、後の第3章における理論の骨子 第3章 解釈分(げしゃくぶん) 理論の開陳 第4章 修行信心分(しゅぎょうしんじんぶん) どのような信心をいかに修行するか 第5章 勧修利益分(かんしゅりやくぶん) 論の教えを実践することの利益を示して実践を勧める 大綱論より各論へ、理論から実践へと説きすすめる段章は、仏教論書としてはまことに理路整然としており、とりわけ論述の力点は第3章の理論的説明の部分に注がれている。. 本書はどこで誰によって製作されたかということが問題になっている 「馬鳴造、真諦訳」とはなっているが、サンスクリットの原典もチベット訳も残っておらず、上述の漢訳が2部あるのみで、果たしてインドで作られたかどうかが疑われている。したがってほぼ3説を挙げることができる。 1.

古本・古書検索最大級の通販サイト 日本全国900軒の古書店、古本屋が参加 書籍データ600万件超 随時更新中 絶版書や探していた珍しい本・資料が見つかる買える!. 高崎直道によれば、『起信論』は漢訳『宝性論』に引用される漢訳『勝鬘経』の文章を用いているが、このような文章は、梵文の『宝性論』にも『勝鬘経』にも見られないという。 また、石井公成は、「摩訶衍」という語の用法、および「大乗」と「摩訶衍」の使い分けにおいて 求那跋陀羅訳『勝鬘経』の影響が明確に見られると指摘する。. 「新羅仏教における『起信論』の意義-元暁の解釈を中心にして-」 平川彰編『如来蔵と大乗起信論』: 1990年06月 : 182 「法蔵『梵網経菩薩戒本疏』に見える生命観」 『日本仏教学会年報』: 1990年05月 : 183: 朝鮮仏教における三論教学. 『大乗起信論』の原文及び対応する日本語訳はすべて宇井伯寿・高崎直道 訳注『大乗起信論』、岩波書店、1994 年、に依拠し、該当箇所を当該版本 のページ数で示す。ただし日本語訳については適宜些少な修正を加えて いる。 6. 大乗起信論 平川彰著 (佛典講座, 22) 大蔵出版, 1973. 大乗起信論の本の通販、平川彰の本の情報。未来屋書店が運営する本の通販サイトmibonで大乗起信論を購入すれば、ポイントが貯まります。本の通販 mibonではの本 新刊・既刊や雑誌など約250万冊の本が購入できます。. け082【仏教】大乗起信論 仏典講座22 大蔵出版 平川彰著 昭和55年9月15日発行.

ニョライゾウ 大乗起信論 - 平川彰 ト ダイジョウ キシンロン. 如来蔵と大乗起信論 - 平川彰 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!. 龍樹(150-250頃)以前の馬嗚の作 2.

龍樹以後の同名異人の作 3. See full list on wikidharma. 理論実践の両面から大乗仏教の中心的な思想を要約したもので、短篇ではあるが、仏教史上極めて重要な書物である。 構成は、序分、正宗分、流通分から成っており、正宗分は、因縁分、立義分、解釈分、修行信心分、勧修利益分である。このうち立義分と解釈分とは理論面であり、修行信心分は実践面であるといちおう言い得るが、しかし解釈分のなかにも実践面が強く現われている。解釈分は、顕示正義、対治邪執、分別発趣道相であり、このうち顕示正義が理論面の中心をなすものである。 大乗というのは衆生心であり、その衆生心が心真如門と心生滅門とに分かれ、いずれも一切法をおさめている。心生滅門では、悟りや迷いの心の動きが説かれているが、しかしそれは心真如門を離れているのではないことを明らかにしている。対治邪執では人我見と法我見とを挙げ、分別発趣道相では発心について信、解行、証の3段階を述べている。実践面の修行信心分では、根本と仏法僧を信ずるのが信心で、施、戒、忍、進、止観を行ずるのが修行であるという。 なお、本覚・不覚・始覚の概念も本書に見える。.

平川彰『大乗起信論』仏典講座22 一九七三年 四〇一頁。 (註35)井筒俊彦『意識の形而上学―大乗起信論の哲学―』 中央公論社 一九九三年 四六~七頁。. 種々の思想が含まれ、折衷的な説明となっているが、起信論は唯識の思想を取り入れながら も如来蔵思想と融合し、如来蔵の立場で全体が貫かれている。この点に楞伽経と起信論の違 いがある。起信論は勝鬘経とも関係が深い。(平川彰著〔大乗起信論〕p19). 如来蔵と大乗起信論 ¥ 10,511 (送料:¥350~) 彰 平川 、春秋社 、1990年7月1日(発売年月日の記載となります、 刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、661 、単行本.

全体の綱格としては、一心二門三大ということがいわれる。 一心とは衆生心のこと。それを真如門(しんにょもん)(永遠相、本質界)と生滅門(しょうめつもん)(現実相、現象界)の二面から見る。 また、三大とは体(本体)・相(様相)・用(ゆう、作用)のことで、事物のあり方についていったものであり、事物を支える根本の理法(真如)のあり方でもあるから、体大・相大・用大と称した。 5世紀ころには如来蔵を原理とする永遠相(本質界)と阿頼耶識を原理とする現実相(現象界)の関係づけ、ないし統一が試みられるにいたり、経典としては『楞伽経』の成立となり、さらに進んで『大乗起信論』が作成された。. 大乗起信論の研究 : 大乗起信論の成立に関する資料論的研究 <大乗. 本書では、「大乗」(摩訶衍)について「衆生の心がそのまま大乗である」と述べ、「一般平凡な衆生の心に仏性がある」という「如来蔵」思想を説き、「大乗起信」とは、これへの信仰を起こさせるという意味である。本書は大乗仏教に属する論書であるが、本書で言う「大乗」という語は、一般に大乗仏教という場合の「大乗」とは必ずしも内容が同じではない。 本書は全5章構成で、漢訳表記は、因縁分第一、立義分第二、解釈分第三、修行信心分第四、勧修利益分第五となっている。因縁分は「本書述作の動機」、立義分は「大乗という主題の中身と意義」を説く。解釈分はその「詳細な解説」を展開し、修行信心分は「大乗への信仰とその修行」について述べ、勧修利益分は、「修行の勧めと修行の效用」を説く。 本書は、いわゆる般若経などに説かれる自性清浄心と、いわばその発展思想である「如来蔵説」を述べ、これを「本覚」と呼んでいる。阿賴耶識に言及し、唯識説を展開するが、中国や日本の法相宗が主張する唯識説とはやや異なる。. 平川彰 編 、春秋社 、平2 、661p 、20cm カバー 小林書房. 単行本 大乗起信論 (佛典講座) 平川彰 | /3/1. 注釈書は数多くあり、中でも慧遠(浄影寺)による『大乗起信論疏』2巻(浄影疏)と、元暁による『大乗起信論疏』2巻(海東疏)と、法蔵による『大乗起信論義記』3巻は、特に起信の三疏と言われている。 その他には、『大乗起信論義記』を修正した宗密による『大乗起信論疏』4巻(注疏)や、智旭による『大乗起信論裂網疏』6巻、子エイによる『起信論疏筆削記』などがある。. 平川彰『佛典講座22 大乗起信論』(大蔵出版、1973年、新装版年)isbn柏木弘雄『大乗とは何か 「大乗起信論」を読む』(春秋社、1991年) ISBN、現代語訳と詳細な解説。.

Amazonで平川 彰の佛典講座大乗起信論。アマゾンならポイント還元本が多数。平川 彰作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。. 愛知県生まれ。1941年東京帝国大学文学部印度哲学梵文学科卒業。1959年「律蔵の研究」で東京大学文学博士。大学院、副手ののち、1950年北海道大学助教授、1954年東京大学文学部印度哲学科助教授、67年教授、1976年定年退官、名誉教授、早稲田大学教授、1996年国際仏教学大学院大学教授。1993年学士院会員。 幅広く仏教全体を研究啓蒙し、『平川彰著作集 全17巻』など、多くの著述活動をおこなった。. Amazonで彰, 平川の如来蔵と大乗起信論。アマゾンならポイント還元本が多数。彰, 平川作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また如来蔵と大乗起信論もアマゾン配送商品なら通常配送無料。. 平川彰著作集 (全17巻) 春秋社 1988-年; 法華経の世界 東方出版(興福寺仏教文化講座)1989年 isbn; 大乗仏教のこころ 東方出版(興福寺仏教文化講座)1991年 isbn; 仏教入門 春秋社 1992年、新版年。. 大乗起信論新装版 - 平川彰 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!. Include Alias Names.

懐かしいです (熟柿庵:07:43 私も数年前、5年ほどかけて「大乗起信論」を学んだことがありました。 参考書に使ったのは、平川彰の「大乗起信論」と柏木弘雄の「大乗とは何か」と竹村牧男の「大乗起信論読釈」などでした。. Amazonで吉津宜英の大乗起信論新釈。アマゾンならポイント還元本が多数。吉津宜英作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お. 浄土思想と大乗戒 (平川彰著作集) 平川 彰 | 1990/11/1. 平川彰著作集(第5巻) - 平川彰 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!. 本書の影響は大きく、大乗仏教の主要な宗派、華厳・天台・禅・浄土・真言などに及んでいる。したがって本書に関する註釈書は驚くべきほど多い。なかでも慧遠、元暁、法蔵のものは『起信論』の3疏と言われているが、慧遠のものは真作を疑われている。法蔵の『義記』はもっとも有名で、その後の『起信論』解釈に永く影響を及ぼした。宗密に『起信論註疏』があり、子叡(-1038)はさらにそれを詳しく説いて『起信論疏筆削記』を著わした。これらのものはすべて真諦の旧訳にもとづくものであるが、実叉難陀の新訳に対する註釈は智旭の『起信論裂網疏』のみがある。 国訳としては、島地大等(国大 論部5)、望月信亨(国一 論集部5)、宇井伯寿(岩波文庫)などのものがあり、それぞれ解説がついており、また現代語訳を渡辺照宏、柏木弘雄が試みている。近代の研究としては、村上専精、望月信亨、久松真一、武邑尚邦、武内紹晃、平川彰のものがある。. また、『大乗起信論』の本覚のみを取り出して、「すでに救われているではないか」と説けば「天台本覚思想」となります。 歴史上、実際にそのような論が流行しましたが、不覚の事実に目を向けていないという点で誤っているのではないでしょうか。. 弁中辺論 大正Na―六00 平川彰『大乗起信論」(仏典講座二二韓国仏教全書起信論疏(新羅・元暁撰)大正Na一八四四大乗起信論義疏(隋・慧遠撰)大正No一八四三 、大) 蔵出版 、一 九七三 年 。 竹村牧男「大乗起信論読釈』山喜房仏書林、 一 九 八五年。.

中村元 「仏典 上下 バウッダ 大乗仏典」 平川彰 中論 大乗起信論 仏教書 原始仏典 このオークションは終了しています このオークションの出品者、落札者は ログイン してください。. 大乗仏教を銘打った新興宗教の主張は、預流を声聞とし、一来を縁覚とし、不還を菩薩としたのであろう。 本来の三乗は、一仏乗を三つの時期で説明したものである。. インド仏教史(下)新版 - 平川彰 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!.

See full list on wpedia. この思想に基づいて『大乗起信論(だいじょうきしんろん)』は書かれ、日本を含む東アジアに大きな影響を与えました。 * * * 4. OD版 倶舎論索引 1 平川彰他著 / 大蔵出版 /06 税込¥22,000: OD版 倶舎論索引 2 平川彰他著 / 大蔵出版 /06 税込¥22,000: OD版 倶舎論索引 3 平川彰他著 / 大蔵出版 /06 税込¥22,000 : 経典(唯識・大智度論・中論・大乗起信論). Exact Title Match Include Uniform Titles. Pontaポイント使えます! | 如来蔵と大乗起信論 | 平川彰 | 発売国:日本 | 書籍 || HMV&BOOKS online 支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!.

大乗起信論 - 平川彰

email: fovatipo@gmail.com - phone:(657) 376-4422 x 1707

大乗起信論 - 平川彰 - ヒューマンスパイス 半沢克夫

-> くもんのにがてたいじドリル 国語 小学6年生 敬語
-> ツールエンジニアリング - アブド・S・アフマド

大乗起信論 - 平川彰 - 依光良三 シカと日本の森林


Sitemap 1

琉球方言の研究 - 仲宗根政善 - 小野寺永吏 マネーの王子様